中国のファーウェイは、前モデルから大幅な改良を施した新型スマートグラスを発表しました。筐体はより軽量化され、新たにカメラを搭載。スピーカー性能も向上しています。3種類のデザインで展開されます。
↑ファーウェイのサイトから。
本製品は、1年前に発売された「Huawei Smart Glasses 2」の後継機にあたります。この前モデルは、日本でも「HUAWEI Eyewear 2」という名称で販売されています。
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フレーム素材にはチタン合金を採用し、重量バランスを最適化したことで、長時間の装着でも快適に過ごせるとのことです。重さは約35.5g、テンプルの厚さは6.25mmに抑えられています。また、IP54等級の防塵・防水性能を備えており、汗による故障の心配もありません。
内蔵AIは、ファーウェイ独自のAIチップによって処理されます。音声またはボタンで起動でき、騒がしい環境下でもノイズを抑えてユーザーの声を正確に認識するとうたっています。約47dBという小さな声でも認識が可能とのこと。
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特筆すべきはカメラの搭載です。公式発表による主な仕様は以下の通りです。
- 12MP、1/2.8インチセンサーのカメラを搭載。
- 動画は1920×1440ピクセルで30fps、静止画は4092×3072ピクセルの解像度に対応。
- AIスマートグラスとして初めてHDR Vivid規格に対応し、AI RAWによりシャープな画質を実現。
- メガネが傾いた状態で撮影しても、画像や動画を自動で補正。
- 電子式手ブレ補正(EIS)や低照度モードを搭載。
- 撮影したデータは接続したスマートフォンのギャラリーへ自動アップロードされ、スマートウォッチでのプレビューも可能。
- ライブ配信中に、スマートフォンとグラスのカメラをシームレスに切り替えられる。
このほか、非接触決済やスマートホーム制御、リアルタイム翻訳にも対応しています。スピーカーは「Huawei Histen」アルゴリズムにより音質が向上し、3マイクアレイが音声入力の精度を高めています。アンテナ設計も見直され、Wi-Fi速度や通信の安定性、干渉耐性が向上しました。
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バッテリー容量は258mAhで、最大約12時間の使用が可能です。フル充電には約45分を要しますが、マグネット式コネクターにより充電しながらの使用もできます。ストレージは64GBを内蔵し、Bluetooth 6.0、Wi-Fi 6、マルチポイント接続、タッチ操作、装着検知機能を備えています。
ラインナップと価格は以下の通りです。
- Titanium Silver Gray(ハーフリム・光学メガネ型):2,499元(約5万8000円)
- Modern Black(フルリム・光学メガネ型):2,499元(約5万8000円)
- Shimmering Silver(フルリム・サングラス型):2,899元(約6万7000円)
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日本での発売に関する公式発表は現時点ではありませんが、前モデルが国内で積極的に展開されていることから、今後のアナウンスが期待されます。
Source: HUAWEI ,Huawei Central Via: Notebookcheck
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