夏場のオフィスで、こんな経験はないでしょうか。
「自分は暑い。でも周囲は寒がっていて空調温度を下げられない」
「外回りから戻ると汗だく。でも会議はすぐ始まる」
「ハンディファンを使いたいけれど、送風音が周囲の迷惑にならないか気になる」
特に近年は節電の影響もあり、オフィスの空調設定はやや高め。とはいえ、自分だけのために空調温度を下げてもらうのも気まずく、“我慢”している人は多いはずです。
そんな職場の空調問題をスマートに解決してくれたのが、ソニーの「REON POCKET 6(レオンポケット6)」でした。
↑REON POCKET 6と、REON POCKET TAG2(RNPK-6T)
ソニーサーモテクノロジー
「REON POCKET 6(RNPK-6T)」
公式オンラインストア価格:
2万7500円(税込)
ソニー(SONY) REON POCKET 6 (レオンポケット6) ウェアラブルサーモデバイス センシングキット: RNPK-6T / 2026年5月発売 / Bluetooth/スマートフォン連動/ペルチェ素子
REON POCKET
¥27,500 (2026/05/15 19:14時点 | Amazon調べ)
ポチップ
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2025年発売の「REON POCKET PRO Plus」の冷却性能を継承しながら、本体サイズをさらに小型化したモデル。
実際にオフィスや外回りで使ってみると、単なる“冷感ガジェット”ではなく、「個人空調デバイス」と呼びたくなる完成度でした。
オフィスの暑さは「我慢」ではなく、装備で「解決」する時代
オフィスで意外と難しいのが、空調温度の調整です。
「暑いけど下げられない」問題、ありませんか?
暑がりな人もいれば、冷え性の人もいるため、設定温度はどうしても“全員にとっての妥協点”になりがち。特に夏場は「本当はもっと下げたい……」と思いながら仕事をしている人も多いのではないでしょうか。
かなりの暑がりな筆者自身、夏場の外回り後はかなり厳しく、帰社直後は汗が引くまで仕事の集中力が落ちてしまうことも少なくありません。
とはいえ、卓上扇風機やハンディファンは、会議中や商談時には使いづらい場面もあります。特に静かなオフィスでは、送風音や風が周囲の迷惑にならないか気を遣いがちです。
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“自分だけ快適”を作れる個人空調、「REON POCKET 6」
↑装着イメージ。襟元へ自然に収まるため、通勤やオフィスでも使いやすい
その点、REON POCKET 6は周囲を気にせず使えて、かなりストレスフリーでした。
本体は首元に装着し、シャツの内側へ収めるスタイルのため、外から見ても違和感が少なめ。さらに冷却ファンの音も静かなので、「周りの迷惑になっているかも…」という不安から解放されます。
エアコンの空調設定を変えることなく、自分だけが快適な状態を維持できるため、猛暑日のオフィスでの快適さが変わりました。
風を当てるより、ずっと涼しい。首元から全身を巡る「冷感」
↑ふたつの独立したサーモモジュールが交互に駆動する「DUALサーモモジュール」
REON POCKET 6では、従来比で最大約2℃冷却性能が向上した「DUALサーモモジュール」を採用。ふたつの独立したサーモモジュールが交互に駆動することで、冷却感が持続しやすくなっています。
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実際に使ってみても、「最初だけ冷たい」という印象は少なく、安定して冷却感が続く印象でした。
首元には太い血管が通っているため、ここを冷やすことで冷えた血液が全身を巡ります。ハンディファンのように風を当てるのとは違い、体の内側からクールダウンする感覚が得られるのも特徴です。
REON POCKET 6の進化ポイント|他モデルとは何が違う?
REON POCKETシリーズには、「REON POCKET PRO Plus」、「REON POCKET 5」など複数のラインナップがあります。
「REON POCKET 6」を他モデルと比較すると、単純なスペック向上というよりは毎日使いたくなるような丁度いいスペックに機能がまとまった印象です。
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- 排熱性能の改善
- 物理ボタン追加
- SMART COOLモード
この3点です。
体格・服装に合わせた排熱を可能にする「エアフローパーツ」が秀逸
中でも個人的に最も感動したのは、新設計のエアフローパーツです。
↑通常時のエアフローパーツ
↑角度調整時のエアフローパーツ(伸びて、曲がる)
首元や後頭部まわりの体格差に加え、服の襟形状に合わせて排熱の逃げ道を調整できるため、排熱がうまくいかず本体自体が暖かくなってしまう……という本末転倒な現象がかなり軽減されました。
ワイシャツはもちろん、ポロシャツのようなカジュアルな襟元にも合わせやすく、服装を選びにくいのも嬉しいポイントです。
会議中でも“バレずに”温度調整。首元を直すふりで切り替える「物理ボタン」が秀逸
↑本体側面に物理ボタンを新搭載
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REON POCKET 6では、本体側面に物理ボタンを新搭載。
↑左側面
↑右側面
本体と連携できるスマホアプリからも温度調整は可能ですが、REON POCKET 5では温度を変えるたびにスマホを開く必要がありました。
会議中にスマホを操作するのは少し気が引けますが、REON POCKET 6は物理ボタンを新搭載。首元を少し直すような感覚で、ブラインドタッチのまま冷却レベルを切り替えられます。
特に冷却を強くする「+」ボタンには突起(ポチ)が付いているため、指先だけでも判別しやすく、実際かなり使いやすく感じました。
冷却を“賢く制御”するSMART COOLモード
↑アプリの操作画面(マニュアル操作)
本体ボタンで操作できるようになった一方で、スマホアプリ連携が不要になったわけではありません。引き続きアプリからの操作にも対応しており、冷却レベルの細かな調整やSMART COOLモードの設定も可能です。
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アプリのUIもシンプルでわかりやすく、直感的に操作できました。
↑アプリのSMART COOLモードの操作画面(自動運転)
SMART COOLモードでは、単純に強く冷やし続けるのではなく、“快適さを維持する”方向で冷感を刺激できます。
自分好みの冷却レベルを設定すると、数分かけてターゲット温度にクールダウンしていきます。また、冷却も一定ではなく、細かく強弱をつけながら動作するため、身体が冷たさに慣れにくいのも特徴です。
単純に“冷たい”だけではなく、「ずっと快適」という感覚に近い仕上がりでした。
「周囲に迷惑をかけない涼しさ」が最大の魅力
「自分は暑いけど、冷房の設定温度は下げられない……」そんな職場の“あるある”な悩みから、これほどスマートに解放してくれる道具は他にありません。
これから蒸し暑くなる梅雨の時期での活躍に期待が膨らみます。
REON POCKET 6
サイズ/質量:約110mm ×45mm ×191mm/約176g(※1)
充電時間:満充電:約120分、80%充電まで約60分
充電端子:USB Type-C™
温度レベル:COOLレベル1~5 WARMレベル1~4
充電池持続時間(※2):
COOL
レベル1:約10時間
レベル2:約8.5時間
レベル3:約7時間
レベル4:約5.5時間
レベル5:約3時間
WARM
レベル1:約7時間
レベル2:約5時間
レベル3:約4時間
レベル4:約3時間
充電時間:
満充電:約120分、80%充電まで約60分
※1 専用ネックバンド6(RNPB-6)、エアフロ―パーツ(アジャスタブル)装着時
※2 30℃の室内環境にて充電池駆動した際における駆動時間。使用状況、環境によリ変動します。 連続使用はCOOLが15時間、WARMが8時間で一時停止します。 RNPK-6_13
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ソニー(SONY) REON POCKET 6 (レオンポケット6) ウェアラブルサーモデバイス センシングキット: RNPK-6T / 2026年5月発売 / Bluetooth/スマートフォン連動/ペルチェ素子
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The post この夏、”自分専用クーラー”を持ち歩く。ソニー「REON POCKET 6」を使ってわかった暑がり男子の最適解 appeared first on GetNavi web ゲットナビ.
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