7月8日に「OPPO Find X9 Ultra」が発売されます。本機を見て、「またカメラ性能が向上したスマートフォンか」と思った方は多いでしょう。しかし、本機が目指したのは単なる“スマホのカメラ”ではありません。
「OPPO Find X9 Ultra」は、世界初の光学10倍×5000万画素超望遠カメラや、日本初のデュアル2億画素カメラを搭載したフラッグシップモデルです。さらに7050mAhの大容量バッテリーや、Hasselbladと共同開発した5眼カメラシステムを備え、写真や動画の撮影体験を徹底的に追求しています。
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「撮ること」を最優先にした設計
Find X9 Ultraは静止画だけでなく、動画撮影にも力を入れています。8K動画や10-bit Log動画撮影に対応し、撮影後のカラーグレーディングまで視野に入れた仕様を採用しています。
さらに、日本最大級となる7050mAhバッテリーを搭載し、長時間の撮影や移動中の利用にも対応します。100W急速充電にも対応しており、撮影の合間に素早く充電できる点も魅力です。
ここまで見ていくと、本機は「電話やネットを楽しむためのスマートフォン」というより、「撮影を中心に据えたデバイス」であることが分かります。
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↑7050mAhの大容量バッテリーを搭載
コンデジにはない「スマホならでは」の強み
「それなら、コンパクトデジタルカメラでいいのでは?」と思う人もいるでしょう。
しかし、本機はスマートフォンであるゆえに、撮影後すぐにAIで編集し、その場でSNSへ投稿したり、クラウドへ共有したりできる利便性があります。AI消しゴムやAIぼけ除去、AI反射除去などの編集機能も利用でき、撮影から編集、発信までを1台で完結できる点は、専用カメラにはない強みです。
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↑SNS投稿に便利な機能を搭載
可能性を広げる別売の純正アクセサリー
本機のコンセプトを象徴しているのが、純正アクセサリーの存在です。
特に注目したいのが、「OPPO Find X9 Ultra Hasselblad Earth Explorer Kit」(実売予想価格5万9800円・税込)。OPPOとHasselbladが共同設計した撮影アクセサリーで、300mm超望遠ユニットを装着することで、これまでスマートフォンでは難しかった野鳥やスポーツ、風景撮影まで視野に入れています。4K 60fps Dolby Vision動画にも対応しており、本格的な撮影機材としての可能性をさらに広げてくれます。
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↑300mm超望遠ユニットなどを同梱した純正アクセサリー「OPPO Find X9 Ultra Hasselblad Earth Explorer Kit」
また、「OPPO Find X9 Ultra Aramid Fiber Magnetic Case」(オープン価格)も用意。高強度アラミド繊維を採用した薄型・軽量ケースで、マグネットアクセサリーに対応するほか、大型カメラユニットを保護する設計となっています。
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↑純正ケース「OPPO Find X9 Ultra Aramid Fiber Magnetic Case」
趣味や仕事道具としての新しい選択肢
徹底的に撮影機能を追求し、アクセサリーを充実させていることからも、「高性能なスマートフォン」というより、「撮影機材」というイメージがしっくりきます。
本機の実売予想価格は27万4800円(税込)。スマートフォンとして見れば安くありませんが、「撮影機材」として見れば決して高くはありません。
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写真や動画の撮影を仕事にするクリエイターや記者、あるいは旅行先で本格的な撮影を楽しみたい人にとっては、「スマホ」と「カメラ」の境界を曖昧にする、新しい選択肢になりそうです。
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